いのちゃんの日記

いのちゃんのFacebookのアーカイヴです

ライヴatモック 障子破ればいのちゃんズ

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『障子破ればいのちゃんズ』にお越しいただいた超満員の皆様ベリベリ appreciate it.
お客様の(ギャグに対する)ノリがグレイトで
大変気持ちよく歌わせて頂きました

例によってアタクシの歌詞忘れが暴発し
驚異の「4小節まる飛ばし」という大技を披露してしまいました。笑って許してくだはれ。
次の新曲タイトルはいよいよ認知症ですね とお客様から激励されましたが、そのこと自体を健忘してしまうので困ったものです。
でも個人的な音楽に対するスタンスは「ステージの途中でおしっこが我慢できなくなったら引退しよう」ですので当面は続けていけそうです。引き続きご贔屓くだされ。

今回、対バンして頂いた「障子破りマニア」さん。
自称カッパ似なんですが、6月17日の「福光道の駅河童祭り」にも出演されるそうで、しかもカッパ似コンテストにも挑戦するそうです。関係者から早くも「人間に似ているカッパが出るのはインチキ」と優勝の期待がかかっております。みんなで応援にいきましょう。

バレバレやん

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ギター在中って
バレバレやん
奥様にだけでなく
お客様にも
バレバレやん

しっかし、28日の深夜に終了したオークションのブツが30日の午前中に届くなんて、そんなに急いでどーすんの
びっくらこくだけやん、まだ言い訳考え中だったのに、、

ギターを買った

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昨夜、写真のお知らせが届いた。
おめでとう と言われたら
ありがとう と言うのが人の道ではあるが
オークションちゅうのは
さほど欲しいというワケではなくても
「こんだけ安い値段で落ちたらおもろいなぁ」
と入札することもある
今、家でメインに使っているGODIN-A6ultraも
そうだった。
で、今回もそうなのよ
フフフっ ごめんね~って値段で落ちちゃった
大きく違うのは、
あたしゃぁ~もうステージでギターを弾かない
ってことだ。
二年前にバンドメンバーから
「ギターなんか弾かずに演奏はボク達に任せて、歌だけに集中してください」と言われた。
そしてその二か月後に
「やっぱ寂しいから1曲だけギター弾こうかなー」
と言ったら、メンバーは
「絶対にもう二度と弾かないでくださいっっっ」
とクギを刺されたのだ
素直に「ハイ、わかりました」とゆーたよ
だって、次に予想される返答の
「あんたどんだけヘタクソかわかってないんですか」
をリアルに聞きたくなかったからだ
とゆーわけで
ほぼ100%無駄なものを出来心で落としてしまったのだぴょん
わたしの奥さんとかいう人がギターを見たら
なんちゅうかなぁぁぁぁ

 

砺波店を譲渡しました

4月30日をもちまして、たこ楽砺波店を当店のスタッフに暖簾分けを致します。
5月1日より砺波店はきよみちゃんが店長となり、今まで福光店で頑張ってくれたひろみちゃんがサポートする店になります。
店名もメニューも味も同じでございますれば、今後とも相変わらずのご贔屓を宜しくお願い致します。
とにかく、今までこんなだらぶつの店長の砺波店をご愛顧頂きました皆様本当にありがとうがざいました。
で、
福光店はボクとかーちゃんの二人だけで切りもりしておりますヨ。
今まで幻と言われていた井口の働く姿も、今後は福光店にて発見され易くなるでせう。
ただ、まぁ、
これでやっと美容室に行けるとよろこぶかーちゃんと、
バンドに釣りに忙しくなると思っているボクとでは多少の温度差がありますがね。。。

昔のポスター

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1980年頃のポスターです。
このバンドのメンバーの内二人が
すでに鬼籍に入っている。

28日はその一人、ドラムのマートの命日だった
あれからもう6年か・・・
マートの死をきっかけに
オイラはまたBANDを始めたんだなぁ・・・

ほっ ホ~ホキョカ〜

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陽射しがやっと暖かく感じる頃の青空。
ああ、なんと心地よい
お客さんの自転車に停まっているカラスよ
今日のボクは怒らないから
ほっ ホ~ホキョカ〜〜くらい鳴いとくれ

そうです
やっと
確定申告が終わりました。

ベトナムコーヒー

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トランペットの松居くんからベトナム土産にコーヒー豆を頂いた。有名なリスのウンチコーヒーだ。封を切った途端にチョコレートorアーモンドのような甘〜い香りが広がった。味もすこぶる良い。毎朝こんな香りじゃ辛いかもしれんが客人をもてなす時などには最高のコーヒーだと思う。リスのウンチに高い銭を払わんだろうから自分では買うこともなかっただろうな。いやはや、スンゲェお土産だったよ。ありがとう。

ひちゃびちゃのレコーディング

 

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ひっさびさのいのちゃんズネタ
2曲ばかしベーシックな部分をレコーディングしたでござる
今回はボーカル入れじゃないので
ボクの仕事は休憩もぐもぐタイム
お給仕だけだ

ウチのかーちゃんが作ったカレーライスだ
妻曰く かなりめんどくさかった
だってウチには子供が巣立ってから
3合炊きの炊飯器しかないので
メンバー分のごはんを用意しようと思ったら
2回炊かなきゃなんないのよ
つーことだった。
まぁみなさん概ね食べてくれたので
一安心、
こゆときって
「すごく美味しいです」
というのは当たり前です
友人の女房が作った料理をけなすようなヤツは
いままで一度も見たことがない
ので、バロメーターとなるのは
完食したか、さらに、おかわりしたか
である
とりあえず鍋はカラになったので
合格点であったか
メンバーが我慢強かったかのいずれかだが
まあまあ満足のいく手ごたえの
レコーディングであった

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⇧この鍵盤のところに座っているはずなのは
リチャードD加藤ちゃんです タバコ吸いにいってます
エンジニアはもちろん河村クン

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⇧風邪でちょっち辛そうなやまごん
打上で、お腹いっぱいでもう食べられません
と言ってから生ビールおかわりしていたから
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⇧初めて手術室に入った時のような顔のたけぴょん

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⇧タバコ吸った直後なのでゴキゲンのリチャードD加藤ちゃん

Monkey Shoulder

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11月14日にご紹介したストラスアイラは
12年モノの
モルトで一番のお気に入りと紹介したのだが、
「5000
円以下のモルトで」とも言いい変えられる。
では3000
円以下のモルトで選ぶならば
この「モンキーショルダー」
でんな。
シングルモルトじゃないけど
グレーンウイスキー
が混じってないので「モルトウイスキー」と言っていいでせう。
しっかし、肩に猿をしょるだぁーって、プププー。
さて問題です。
猿も木から落ちる と云いますが、
この写真の猿は本当に危ういのです、なぜ
でしょう?

Magic in the air のライヴを見てござった

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今は昔、ashで友人のライヴを見てきてござった。(おとついぢゃねーか)
FBのライヴ鑑賞レポでよく見かけるストレートなおべんちゃらは苦手なので本当のことを書く(当社感想)
ドラムのウツくん、まぁ彼のキャリアからすれば上手いのは当たり前なんだろうが「ボクがロックです」というようなすごい熱風(自信の塊?)を感じた。今回、生意気にもコーラスをやりやがったのだか、爆音にもかかわらずちゃんと聞こえたぞ!外してなかったぞ!でもまあ、アーとかウーだけである。結構うまそうだがまだ歌詞はもらえてない、やーいやーい。
ベースのヤッシ。ウツくんのドラムに操られているが如く激しく体をクネクネしてベースに魂をぶつけているようだ
ところがギッチョンすいっちょん。
かなり細かいフレーズを弾いているようなのだが会場の半分より前列では音程がよく聞き取れない。
試しにミキサーさんの位置までさがると「おっ、かっこいいフレーズ弾いてるやん」とわかるのだが。
この箱の天井の低さが災いしてか、ギブソン系の柔らかめの重低音が会場半分を低音の塊にしている

ようだった。
まぁ彼のことだから「ボクはフレーズよりもダンスを見て欲しいのです」位のことは言うだろうがネ。
ギターのゲンダイくんはこのバンドで唯一のオジーオズボーン体型で大変好感が持てる。
チャーからよほと細かくリフを指定されているのだろう、必死に弾いているのはいいのだがヤッシのタコ踊りとチャーの阿波踊りに比べるとちょっと寂しい気がした。次回はソロの後で会場を見渡しニカッと笑って口から真っ赤な鮮血をたら〜と流してほしいものだ。
ボーカルのタンちゃん!こんなステキなボーカリストが金沢にいたんだ!
爆音の中でもはっきりと抜けて聞こえる声質は天性のものだろう、羨ましすぎる逸材だね。
左手の親指をジーパンのポッケに突っ込む仕草がメチャキュート。今は厚着でしょうがないが夏場はこの仕草をするたびにジーンズがちょっとさがっておヘソが見えたら悩殺だね。
他に誰かいたっけ? 
あっ、チャーがいた。
ステージ前に自分が足を掛ける台がセットしてあるのだが、これがなんかショボい。本当はしっかりした台なのかもしれないがぼくには百均の台に見えた。せめてリラックマくまモンの張り紙をしてもらいたいものだ。
というくらい よかったぞ。