肉屋で肉を買うのは難しい

神無月のニクの日はジェラスに詩野ちゃんのライヴを見に行っていたので（めちゃめちゃ良かったゾ）1日遅れの「家焼肉」である。
今回は花島の肉屋で調達したのでどえりゃ〜旨かった。
が、が。
我が家の戦闘員は２名である。
たった二人分の（しかも胃の小さい）肉を肉屋さんで買うのはとても難しい。
本当は
ハラミかサガリを100g
ミスジを100g
カルビを100g
豚ロースを100g
にしたいのだが
（つまり1人頭200gね）
肉屋さんで単品を100gだけ指名するなんて、恥ずかしがりやのA型には無理だ。
しかして昨夜は、
カルビとミスジと豚ロースの三品を200gづつ購入。
（つまり一人頭300gね）
結果、老夫婦ふたりで満腹撃沈、全部食べきれておりません。

まったく情けない。
コレを見ている若者よ！
食える時に食っておきたまへ！
あたしだって若い頃なら夜食にラーメン屋を三軒ハシゴしたもんだ。
それが、、ぴ〜ひょろひょひょろ。
泣いてるんです。