大黒友理と いのちゃん

yuri daikoku jazz live にゲストボーカルとして出演してござった。
ホンモノのjazzの中に井口を放り込んだらどうなるのか？
それはjazzの世紀末なのか？
重圧で井口のギャグは棒読みになってしまうのか？ 
などと、音楽業界ではキャンディーズ解散以来の事件と報じられ（ていませんが）
幸いにしてjazz側の方々が井口をエッセンスの一つとして取り込んで頂いたみたいで、やさ〜しく、やわらか〜く、歌わせて頂きまちた。

ボクの無理難題贅沢三昧をきいて頂いた大黒さん、NOPPOさん、どうもありがとうございました。本当に貴重な体験ができました。
くしくも、キャンディーズはフツーの女の子に戻ったわけですが、ボクはツーフーの男の子に戻らないようにしたいものです。（なんのこっちゃ）